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第57回産経賞オールカマー(G2)雑感・・・完全版

皆さん、おはようございます。昨日途中まで掲載いたしました9月25日(日)中山11Rの『第57回産経賞オールカマー(G2)雑感』(=『特別研究会』的には「事前考察(2)」)につきまして、続きの部分も含めました「完全版」をお届けしたいと思います。

「後出し」と言われてしまえばそれまでですが、『特別研究会』会員の皆様への信義上、レース前に掲載することは困難ですので、何卒御了承願います。なお、今回はレース後の完全公開が可能でしたが、レースによりましては会員の皆様のみにお話しできる機密事項(?)(=別にインサイダー情報とかではありません)が含まれる場合もありますので、そうしたレースに関しては残念ながらレース終了後でも一般公開は出来ません。誠に心苦しい限りですが、その点も御了承願います。


今開催の中山競馬は正規戦型の開催で、本日はレース順位変更が無いので、基本的には正規戦として扱います。

しかしながら、フルゲート17頭のところを辛うじて枠連馬券発売がギリギリ可能な9頭立てという非フルゲート戦になってしまいました。

馬齢構成的には、一応3・4・5・6・7・9歳馬が揃ってはいるものの、5歳牡馬が存在しない事実上の準非全世代競走ともいうべき「隠れ非正規戦」といった感じです。

朝から単勝1.5倍前後で圧倒的1番人気を誇示する7枠7番アーネストリーですが、別段特別相応しいという戦歴なわけでもありません。が、やはり別定重量59Kを背負う直近のG1馬という立場はけっして侮れないので、最低でも3着くらいには滑り込んで馬券にはなると考えられます。一応、この中では指定戦歴も豊富です。

もう1頭のG1馬である8枠9番シャドウゲイトは、海外でのG1戦制覇馬で、国内ではイマイチ指定戦に出たり特指戦に出たりと方向性が定まりません。9歳馬だからというわけではありませんが、今回は連対が厳しいかと思われます。

指定戦歴ということで言えば、唯一の3歳馬である4枠4番マイネルラクリマと、昨春はスプリングS>皐月賞>京都新聞杯>ダービーと走破し、昨秋の今頃はセントライト記念から菊花賞へ進み、今春も阪神大賞典から春天に臨んだ1枠1番ゲシュタルトの2頭を、挙げてみたいと思います。

マイネルラクリマに関しては、昨年の今頃は、夏季番組で54Kで新馬戦1着・新潟2歳S2着の後、指定戦である東京スポーツ杯2歳S(G3)と朝日杯FS(G1)をともに55Kで走破しました。

このレースはG2の指定戦なので、ここでいつもの「新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績」が必要になるとも思えませんが、3枠3番マコトギャラクシーはそうした唯一の実績馬です。しかも資格賞金的に見て格下馬(=1600万下条件馬)なのですが、このレースは9頭立て戦なので、そうした馬にも若干のチャンスがあるかもしれません。それでもせいぜい3着どまりだと思うのですが・・・。

結論といたしましては、連軸候補馬の1番手をゲシュタルト、2番手をマイネルラクリマとして、相手候補はアーネストリー1頭に絞るといった感じでしょうか。つまり、1番・4番・7番の馬連3点BOX(=枠連でも一緒ですが)ということで様子を見るのが無難なのではないかと思います。もちろん3点を同じ金額に揃える必要はありません。

3番9番は3着候補といった感じでしょうか。なお、6枠6番カリバーンのような馬がここではどんな役回りをするのかがよくわからないので、これに来られてしまったら仕方ないのですが・・・。

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第59回神戸新聞杯(G2)前走成績

皆さん、おはようございます。本日9月25日(日)阪神11Rの菊花賞トライアル=第59回神戸新聞杯(G2)について、簡単に見ていきたいと思います。まずは、過去の1~3着馬の前走成績からです。

01年・・・4回阪神6日目祝日開催指定・混合・定量戦、牡・牝、1着賞金5400万、12@16
1着 エアエミネム 1 札幌記念2番人気1着
2着 サンライズペガサス 7 玄海特別(1000)2=2
3着 クロフネ 2 ダービー2=5

02年・・・単勝1・2番人気決着、16@16
1着 シンボリクリスエス 1 ダービー3=2
2着 ノーリーズン 2 ダービー2=8
3着 ナムラサンクス 11 博多S(1600)2=5

03年・・・馬齢重量戦化、13@16
1着 ゼンノロブロイ 3 ダービー3=2
2着 サクラプレジデント 1 札幌記念2=1
3着 ネオユニヴァース 2 宝塚記念2=4

04年・・・非枠連発売戦、8@16
1着 キングカメハメハ 1 ダービー1=1
2着 ケイアイガード 3 ラジオたんぱ賞1=1
3着 ハーツクライ 2 ダービー5=2

05年・・・13@16
1着 ディープインパクト 1 ダービー1=1
2着 シックスセンス 5 ダービー7=3
3着 ローゼンクロイツ 6 ダービー6=8

06年・・・この年だけ中京開催、16@16
1着 ドリームパスポート 3 ダービー7=3
2着 メイショウサムソン 1 ダービー1=1
3着 ソングオブウインド 6 ラジオNIKKEI賞2=2

07年・・・第55回大会距離2400M化、15@18
1着 ドリームジャーニー 3 ダービー8=5
2着 アサクサキングス 5 宝塚記念11=15
3着 ヴィクトリー 2 ダービー2=9

08年・・・平行ゾロ目決着、18@18
1着 ディープスカイ 1 ダービー1=1
2着 ブラックシェル 3 ダービー6=3
3着 オウケンブルースり 2 阿賀野川特別(1000)1=1

09年・・・14@18
1着 イコピコ 7 ラジオNIKKEI賞3=4
2着 リーチザクラウン 3 ダービー6=3
3着 セイウンワンダー 5 ダービー3=13

10年・・・単勝1・2番人気決着、12@18
1着 ローズキングダム 2 ダービー5=2
2着 エイシンフラッシュ 1 ダービー7=1
3着 ビッグウィーク 5 玄海特別(1000)1=1

第57回産経賞オールカマー(G2)雑感

皆さん、おはようございます。本日9月25日(日)中山11Rの第57回産経賞オールカマー(G2)について、さらに検討を進めていきたいと思います。

(この記事は『特別研究会』限定ブログの冒頭部分です)


今開催の中山競馬は正規戦型の開催で、本日はレース順位変更が無いので、基本的には正規戦として扱います。

しかしながら、フルゲート17頭のところを辛うじて枠連馬券発売がギリギリ可能な9頭立てという非フルゲート戦になってしまいました。

馬齢構成的には、一応3・4・5・6・7・9歳馬が揃ってはいるものの、5歳牡馬が存在しない事実上の準非全世代競走ともいうべき「隠れ非正規戦」といった感じです。

朝から単勝1.5倍前後で圧倒的1番人気を誇示する7枠7番アーネストリーですが、別段特別相応しいという戦歴なわけでもありません。が、やはり別定重量59Kを背負う直近のG1馬という立場はけっして侮れないので、最低でも3着くらいには滑り込んで馬券にはなると考えられます。一応、この中では指定戦歴も豊富です。

もう1頭のG1馬である8枠9番シャドウゲイトは、海外でのG1戦制覇馬で、国内ではイマイチ指定戦に出たり特指戦に出たりと方向性が定まりません。9歳馬だからというわけではありませんが、今回は連対が厳しいかと思われます。

(以下省略)

第57回産経賞オールカマー(G2)前走成績

皆さん、おはようございます。本日9月25日(日)中山11Rの第57回産経賞オールカマー(G2)について、簡単に見ていきたいと思います。まずは、過去の1~3着馬の前走成績からです。

フルゲートは中山Cコースの場合17頭のはずですが、年によって他コースの場合もあり、すべての年に関して整理してないので、各自御確認下さい。

01年・・・4回中山6日目、指定・国際・別定戦、祝日開催、1着賞金6400万、7頭
1着 エアスマップ 牡6 57 2 新潟記念3番人気2着
2着 ゲイリートマホーク セン5 57 3 新潟記念5=3
3着 サイレントセイバー 牡6 57 新潟記念9=10

02年・・・この年のみ新潟開催、13頭
1着 ロサード 牡6 57 2 小倉記念1=5
2着 アグネススペシャル 牡5 57 3 新潟記念1=2
3着 ホットシークレット セン6 58 宝塚記念10=9

03年・・・10頭
1着 エアエミネム 牡5 58 1 札幌記念1=2
2着 ファストタテヤマ 牡4 58 3 宝塚記念13=9
3着 メジロランバート 牡8 57 7 みなみ北海道S(OP)3=3

04年・・・9頭
1着 トーセンダンディ 牡6 57 9 新潟記念6=3
2着 スーパージーン 牡6 57 4 新潟記念3=1
3着 ウインジェネラーレ 牡4 58 3 ブリーダーズC(地交G2)3=4

05年・・・対角ゾロ目決着、10頭
1着 ホオキパウェーブ 牡4 57 4 札幌記念4=9
2着 グラスボンバー 牡5 57 2 新潟記念5=2
3着 エルノヴァ 牝6 55 6 クイーンS4=5

06年・・・純粋ゾロ目決着、15頭
1着 バランスオブゲーム 牡7 58 4 宝塚記念9=3
2着 コスモバルク 牡5 59 2 札幌日経OP1=2
3着 ディアデラノビア 牝4 55 ヴィクトリアM4=3

07年・・・16頭
1着 マツリダゴッホ 牡4 58 1 札幌記念1=7
2着 シルクネクサス 牡5 57 5 札幌記念10=5
3着 エリモハリアー セン7 57 7 札幌記念6=8

08年・・・14頭
1着 マツリダゴッホ 牡5 59 1 札幌記念1=2
2着 キングストレイル 牡6 57 6 キーンランドC7=4
3着 トウショウシロッコ 牡5 57 8 新潟記念14=3

09年・・・第55回大会、15頭
1着 マツリダゴッホ 牡6 58 3 札幌記念2=9
2着 ドリームジャーニー 牡5 59 1 宝塚記念2=1
2着 シンゲン 牡6 57 2 エプソムC2=1

10年・・・10頭
1着 シンゲン 牡7 57 5 秋天2=5
2着 ドリームジャーニー 牡6 59 宝塚記念4=4
3着 トウショウシロッコ 牡7 57 6 新潟記念10=2

大阪スポーツ杯(1600)前走成績と雑感

皆さん、おはようございます。本日9月24日(土)阪神11Rの大阪スポーツ杯(1600)について、簡単に見ていきたいと思います。初めに過去5年の1~3着馬の前走成績から見ていきます。

(この記事は『特別研究会』限定ブログの事前考察(1)と(2)の冒頭部分を再構成したものです)

06年・・・4回京都3日目11R、芝1600M、特指・混合・定量戦、1着賞金1830万出走取消戦、(12-1)@16
1着 サンバレンティン 牡5 2 金鯱賞5番人気6着
2着 ガブリン 牡4 3 湘南S(1600)6=1
3着 ロードアルティマ 牡6 1 秋川特別(1000)1=1

07年・・・4回阪神5日目11R、ダート1400M、特指・混合・定量戦、14@16
1着 クイーンオブキネマ 牝3 4 岩室温泉特別(1000)5=1
2着 メイショウシャフト 牡4 5 オークランドRT(1600)4=4
3着 ビッグホワイト 牡5 11 宮崎競馬100年記念(1000)5=3

08年・・・5回阪神5日目11R、ダート1800M、カク指・混合・ハンデ戦単勝1・2番人気決着ワイドゾロ目決着、16@16
1着 ネイキッド 牡4 1 福島放送賞(1000)1=1
2着 ピサノデイラニ 牡4 2 GスパーT3(1600)=4
3着 サンワードラン 牡6 5 御影S(1600)8=3

09年・・・4回阪神5日目10R、1着賞金1780万化、ダート1400M、カク指・混合・ハンデ戦、16@16
1着 セレスハント 牡4 7 安芸S(1600)1=4
2着 スーサンライダー 牡5 4 北九州短距離S(1600)4=12
3着 コンティネント 牡5 8 越後S(1600)4=14

10年・・・据え置き戦単勝1.2番人気決着、16@16
1着 ダノンカモン 牡4 2 柳都S(1600)1=4
2着 エーシンクールディ 牝4 1 伊丹S(1600)2=1
3着 コンティネント 牡6 8 長岡S(1600)15=13 


今開催の阪神競馬は、回数表示以外は正規戦型の開催です。しかしながら、本日の阪神競馬は9Rと10Rの施行順位が入れ替わっているので、非正規戦扱いとなります。

もっとも、そのことを更に助長するかの如く、当レースはフルゲート16頭のところを5頭も欠けた11頭立ての非フルゲート戦となりました。

馬齢構成的には、一応3・4・5・6歳馬が揃っているので全世代競走と言えると思いますが、中身をよく見てみますと、格下馬(=1000万下条件馬)が3頭も紛れ込んでいて、この3頭を除くと8頭立ての非枠連発売戦となってしまいます。いずれにしましても、先日9月19日(祝・月)阪神11RのエニフS(OP)同様「全くまともなことをやる気のないレース」ということになります。

「新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績」を見ますと、2強対決の構図を演出している2頭=1000万下条件平場戦・伊丹S(1600)連勝の2枠2番インペリアルマーチ(=現在単勝2.5倍)と新涼特別(1000)1着の8枠10番ウィキマジック(=同じく2.2倍)が目を引きます。

次も3番人気(6~7倍)で1000万下条件平場戦・河原町S(1600)連勝中の6枠7番メイショウデイムが挙げられます。それ以外では、7枠9番オオトリオウジャにも一応1000万下条件平場戦1着歴がありますが、同時にWIN5発売対象戦出走歴があります。


異色なのは指定戦ルートを走ってきた7枠8番アドマイヤサガスなのですが、このレースは特指戦なだけに、非正規戦とは言いながら、どういう扱いになるのでしょうか?通常であれば、3着止まりだとは思いますが・・・。

インペリアルマーチにも、WIN5発売対象戦アルハケスS(OP)出走歴があるのですが・・・(以下省略)。

エニフS(OP)回顧

皆さん、こんにちは。先日9月19日(祝・月)阪神11RのエニフS(OP)について簡単に振り返ってみたいと思います。

(この記事は『特別研究会』限定ブログからの転載です。)

結果は、1着が単勝2番人気(3.4倍)の6枠6番ダノンカモン2着が2番人気(2.0倍)の4枠4番ケイアイガーベラ3着が4番人気(9.7倍)の7枠8番ケイアイテンジンで、枠連(4-6)270円、馬連(4=6)320円というガチガチの単勝2・1番人気決着で、3連複(4=6=8)にいたっても810円という非常に低配当のレースでした。

今開催の阪神競馬は、第5回という開催表示回数こそ通常の第4回よりも1回多いわけですが、そのことは大して問題視されるべきものではないと考えているので、基本的には正規戦型の開催です。

しかしながら、本日の開催に関しましては言うまでもなく、祝日・月曜日開催の4日目ということで、開催日全体がというよりも今週のレース全体が、非正規戦として扱われるものと考えます。

その中でもさらに今年のエニフSは、フルゲート16頭に対して10頭立ての非フルゲート戦ということだけでなく、出走馬の馬齢構成に関しましても、「4歳馬が1頭も参戦していない」という致命的な欠陥を抱えており、本来ならばそれだけでも十分に「限りなく非正規戦に近い」隠れ非正規戦ということになるでしょう。

戦歴的に見ましても、今年の新賞金体系下での1000・1600万下条件戦御1着馬が1頭も参戦しておらず、いよいよもって「全くやる気のないレース」であったと言わざるを得ません。

そうなると「非正規戦または隠れ非正規戦におけるいくつかの正規の1着馬・2着馬を棚上げしてしまう常套手段の使用」、それはあるいは「非正規戦型の特殊決着構造」でお茶を濁すと言っても良いかもしれませんが、要するにグダグダな決着にしてしまうわけです。

別定戦としての斤量規定は、「3歳53K、4歳以上55K、牝馬2K減、収得賞金1000万円超過馬は超過額1150万円毎1K増」というものでありましたが、この斤量規定に則って、実に+4Kもの増量を背負わされる馬が2頭存在しました。

皆さんもうお分かりでしょうが、その馬たちとは結果的に1着となる5歳牡馬ダノンカモン(59K)と、2着になる5歳牝馬ケイアイガーベラ(57K)でした。

このエニフSは昨年1着賞金が2100万円化し、それまで2年続いていたフルゲート戦が11頭立て戦となり、その昨年戦を枠連(8-8)の純粋ゾロ目決着で制したのが、前出ケイアイガーベラでした。つまり、ケイアイガーベラは昨年・今年と「2年連続で2着同枠に存在」したということになります。

非正規戦型の常套的決着パターンとしては、今年も何らかのゾロ目決着もあり得ると思い、ダノンカモンの対角同枠で50万違いで+1Kの増量を免れたマルカベンチャーにも期待を寄せましたが、クビ差の4着に終わりました。

3着のケイアイテンジンですが、サイン派的(?)にはケイアイガーベラとの同馬主ワイド決着ということになるのでしょう。もちろんそうしたケースも多々あるので特に否定はしませんが、その辺の御判断は皆様にお任せします。

いずれにしましても、枠連においては3点同額で購入してもマイナスになったわけです。こうしたレースは主催者側に、こちらに勝たすつもりがないというか、戦う前から既に殆ど負けが決定しているわけです。なのであまりムキになっても仕方がないのですが・・・。

エニフS(OP)事前考察(2)完全版

皆さん、おはようございます。本日9月19日(祝・月)阪神11RのエニフS(OP)について、さらに検討を進めていきたいと思います。

(この記事は、前回冒頭部分を一部掲載しました、『特別研究会』限定ブログの「エニフS(OP)事前考察(2)」の完全版です。)

今開催の阪神競馬は回数表示以外は正規戦型の開催で、本日はレース順位の変更もないので、本来ならば正規戦として扱われます。

しかしながら、札幌のエルムS(G3)もそうですが、今週は変則3日間開催で、なおかつ祝日の月曜日開催となっているので、今年も非正規戦として取り扱います。

さらに、このレースは昨年フルゲート16頭のところを11頭立てで枠連(8-8)の純粋ゾロ目決着でしたが、今年はさらに1頭減って10頭立て戦となってしまいました。全くやる気がない感じです。

なんと非常に不思議なことに、今回のエニフSにおいては、新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績のある馬が1頭も存在していません

なので、連軸候補馬は59Kを背負わされた6枠6番ダノンカモンと、牝馬ながら57Kを背負わされた昨年の1着馬4枠4番ケイアイガーベラとさせて頂きます。

ちなみにこのエニフSの別定重量規定は、以下のものです。

「3歳53K、4歳以上55K、牝馬2K減、収得賞金1000万超過馬は超過額1150万毎1K増)」

つまり、前出ケイアイガーベラとダノンカモンはともに基礎斤量から+4K増量ということで、この2頭のワンツー決着ということになれば、今回の非正規戦型の決着という趣旨に充分当てはまります

相手候補馬も、人気筋で申し訳ないのですが、5枠5番マルカベンチャーとさせて頂きます。この馬の収得賞金は2100万で、たった50万の差で55Kの基礎斤量据え置きというのは(=2枠2番ワールドハンターも同様ですが)、前出の+4Kだった2頭とは対極的な位置にあります。

ですから、斤量的にバランスを取るはずだと考えるのであれば前出2頭からこの馬へ流してみて下さい。

固い決着が予想されますが、荒れることを期待する方は、昨年が枠連純粋ゾロ目決着だったので、余裕があれば連軸馬2頭の隠れゾロ目筋を狙ってみるのも宜しいかと思います。

しかしながら、個人的にはやはり前出番の3頭で1・2着が決まる可能性が高いような気がします(=5番・6番の決着となれば、対角ゾロ目決着ということになります)。

エニフS(OP)過去の1~3着馬の前走成績と雑感

皆さん、おはようございます。本日9月19日(祝・月)阪神11RのエニフS(OP)について、簡単に見ていきたいと思います。まずは、過去の1~3着馬の前走成績からです。

(この記事は「特別研究会」限定ブログの事前考察(1)(前走成績)及び事前考察(2)の冒頭部分を、当ブログ用に再構成したものです)

06年・・・5回京都3日目10R、特指・国際・ハンデ戦、1着賞金2400万出走取消戦、(16-1)@16
1着 ジョイフルハート 牡5 58 1 BSN賞(OP)1番人気1着
2着 ニシノコンサフォス 牡6 56 4 京葉S(OP)1=1
3着 サカラート 牡6 58 3 エルムS(G3)2=6

07年・・・4回阪神4日目(=9月17日(祝・月))10Rへ移動、別定戦化、13@16
1着 サンライズキング 牡8 3 阿蘇S(OP)2=4
2着 メイショウサライ 牡6 1 KBC杯(OP)3=2
3着 ワキノカイザー 牡7 5 BSN賞(OP)3=1

08年・・・4回阪神5日目10Rへ移動馬連万馬券決着、16@16
1着 アイスドール 牝5 8 欅S(OP)4=14
2着 サチニスイーティー 牝5 6 アイビスSD4=5
3着 メイショウシャフト 牡5 10 阿蘇S(OP)10=6

09年・・・4回阪神4日目(=祝・月)10Rへ戻る、1着賞金2300万化、16@16
1着 グロリアスノア 牡3 3 レパードS(新設重賞)5=9
2着 マイプリティワン 牡5 7 阿蘇S(OP)5=6
3着 ランザローテ 牡6 1 サマーch(地交G3)2着

10年・・・1着賞金2100万化純粋ゾロ目決着、11@16
1着 ケイアイガーベラ 牝4 1 プロキオンS4=1
2着 トーホウドルチェ 牝5 3 BSN賞(OP)2=4
3着 セイクリムズン 牡4 2 栗東S(OP)1=1

今開催の阪神競馬は回数表示以外は正規戦型の開催で、本日はレース順位の変更もないので、本来ならば正規戦として扱われます。

しかしながら、札幌のエルムS(G3)もそうですが、今週は変則3日間開催で、なおかつ祝日の月曜日開催となっているので、今年も非正規戦として取り扱います。


さらに、このレースは昨年フルゲート16頭のところを11頭立てで枠連(8-8)の純粋ゾロ目決着でしたが、今年はさらに1頭減って10頭立て戦となってしまいました。全くやる気がない感じです。

 

そして、なんと非常に不思議なことに、今回のエニフSにおいては、新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績のある馬が1頭も存在していません。というよりも、実績はおろか、出走馬全10頭の中には新賞金体系下で条件戦を走った馬がいないという、誠に珍しい出走馬構成です。

すなわち、出走馬全10頭はすべて(8枠10番に入ったマイプリティワンの障害の未勝利戦出走歴以外)、今年に入ってオープンクラスのレースしか走っていないことになります。

(以下省略)


第16回エルムS(G3)雑感

皆さん、こんにちは。大変遅ればせながら、本日9月19日(祝・月)札幌11Rの第16回エルムS(G3)について、さらに検討を進めていきたいと思います。

(この記事は「特別研究会」限定ブログの冒頭部分です)

今開催の札幌競馬は正規型の開催で、本日はレース順位の変更もないので、本来ならば正規戦として扱うべきですが、御存知のように今週は変則3日間開催であり、なおかつ本日は祝日の月曜日開催なので、やはりエルムSは今年も非正規戦ということになります。

土曜日=中山3日目・札幌3日目
日曜日=中山4日目・阪神3日目
祝日・月曜日=阪神4日目・札幌4日目

 

しかしながら、こうした形態はエルムSにとっては毎年恒例のことで、今年は特に新型馬券WIN5発売開始の影響すら受けることもなく、したがって「いつもながらのエルムS」ということでも別に構わないのかもしれません。

このレースは毎年のように細かくスペックが変更されますが、身近なところでは09年の国際戦化と、10年の1着賞金3800万化(100万減額)ということになっています。

 

このレースはG3戦なわけですが、ここでもやはり今年の2大テーマである「新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績の有無」「新型馬券WIN5発売対象戦実績の有無」という着眼点は重要になってくると思われます。


(以下省略)

 

第6回キーンランドC(G3)完全分析(3)・・・回顧

皆さん、こんにちは。夏季番組が終了し、いよいよ秋季番組が開始されます。

当ブログでは皆様からの日頃の御愛顧に感謝致しまして、前々回から3回に分けて、既に8月28日(日)に施行されました第6回キーンランドC(G3)に関しての詳細な分析を行っています。

と申しましても、具体的には『特別研究会』会員限定閲覧ブログの方の、事前考察(1)(前走成績)・(2)及び回顧の3本の記事をノーカットで完全公開するというものです。「限定ブログの方はこんな感じなのか?」ということで、是非とも御覧になってみて下さい。

【第6回キーンランドC(G3)回顧】

皆さん、おはようございます。大変遅ればせながら、先日8月28日(日)札幌メイン11Rの第6回キーンランドC(G3)について、簡単に振り返ってみたいと思います。

結果は、1着が断然1番人気(1.9倍)の4枠8番カレンチャン2着が6番人気(20.7倍)の5枠9番ビービーガルダン3着が4番人気(14.1倍)の6枠12番パドトロワで、枠連(4-5)570円、馬連(8=9)1790円という対角ゾロ目決着でした。

今開催の札幌競馬は基本的に正規戦型の開催です。但しメインレースが11R戦化しています。

このレースは、フルゲート16頭戦ですが、唯一のイレギュラーファクターと言えるのは、3歳馬が不在なことです。

このレースも基本的には、「新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績」と「新型馬券WIN5発売対象戦実績」が問われることになります。

さらに、このレースの特徴としては、その別定規定「3歳53K、4歳以上56K、牝馬2K減、収得賞金3000万円超過馬は超過額4000万円毎1K増」の「4000万円」という金額です。通常このランクの賞金別定戦では「2000万毎1K増」という規定が一般的だからです。

この規定に引っ掛かって唯一基本斤量からの増量、しかもその収得賞金額の僅かの差で+2K増となった馬が、結果的にクビ差で2着に入った7歳牡馬ビービーガルダンでした。

この馬は事前考察(1)の資料を御覧になるとお分かりになると思いますが、08年の第3回大会以来4回連続でこのレースに参戦していて、08年が平行ゾロ目決着の2着、09年が枠連純粋ゾロ目決着の1着、10年は単勝1番人気で4着に敗れるものの、今年は対角ゾロ目決着の2着ということで、平行・純粋・対角の順にすべてのゾロ目決着を網羅したということになりました。

まさに、キーンランドSにおける「ゾロ目の帝王」ということになります。

一方、今回の出走馬の中で「今年の新賞金体系下での1000・1600万下条件戦実績」と「新型馬券WIN5発売対象戦実績」をともに所持していた馬は、山城S(1600)1着・函館SS(G3=WIN5戦)1着のカレンチャンと、心斎橋S(1600)1着・UHB杯(OP=WIN5戦)1着のパドトロワの2頭のみだったわけですが、前者が1着・後者が3着ということで、ともに馬券対象となりました。

この2頭の中で、カレンチャンの方が1着になった背景には、その大人気もさることながら、やはりビービーガルダンの対角同枠に配されたということが大きく影響したように思われます。

単勝2番人気(3.3倍)で、前出ビービーガルダン同様に今春短距離の指定戦ルートを走破してきた8枠15番ジョーカプチーノでしたが、残念ながら9着に惨敗してしまいました。

この馬はビービーガルダンとは対照的に、資格賞金を6850万円も所持していながら僅か150万円の差で増量を免れ、資格賞金がたった2000万円のガルボらと同様に基本斤量56Kから1Kも増量されなかったということが、今回はマイナスに作用してしまったようです。

第6回キーンランドC(G3)完全分析(2)・・・事前考察(2)

皆さん、こんにちは。夏季番組が終了し、いよいよ秋季番組が開始されます。

当ブログでは皆様からの日頃の御愛顧に感謝致しまして、前回から3回に分けて、既に8月28日(日)に施行されました第6回キーンランドC(G3)に関しての詳細な分析を行っています。

と申しましても、具体的には『特別研究会』会員限定閲覧ブログの方の、事前考察(1)(前走成績)・(2)及び回顧の3本の記事をノーカットで完全公開するというものです。「限定ブログの方はこんな感じなのか?」ということで、是非とも御覧になってみて下さい。

【第6回キーンランドC(G3)事前考察(2)】

皆さん、こんにちは。引き続き、本日8月28日(日)札幌11Rの第6回キーンランドC(G3)について、更に検討を進めたいと思います。

今開催の札幌競馬は、例年と違ってメインレースが11R戦化しているものの、基本的には正規戦型の開催です。今日はレース順位の変更もないので、当然このレースは正規戦です。

今年もフルゲート16頭戦となりました。世代的には3歳馬の出走が無く、唯一の気がかりと言えばそれだけです。

このキーンランドCというのはまだ新設されてから今年で第6回と歴史も浅く、比較的地味なG3戦という印象がありますが、いくつか特筆すべき点があります。

1つは御存じの通り、夏季番組なのに何故か秋季番組であるスプリンターズS(G1)へ向けた指定戦競走であるということです。別に優先出走権を付与するとかそういったことはありませんが・・・。

2つ目は、詳細は伏せますが、副賞として「キーンランド協会賞」と「札幌馬主協会会長賞」という2つの賞を授与されることです。これは各自で整理してみて下さい。

3つ目は、別定戦としての斤量規定が「3歳53K、4歳以上56K、牝馬2K減、収得賞金3000万円超過馬は超過額4000万毎1K増」という特殊なものであるということです。通常G3戦の賞金別定戦の別定規定は、基礎斤量はともかく「超過額2000万毎1K増」というのが主です。「超過額4000万超1K増」というのは「たかが一介のG3戦のくせに随分と大きく出たな!」といった感じです。

この「偉そうな斤量規定」において、負担重量が増量されるということはかなりなことです。具体的には、基礎金額3000万+超過金額4000万で7000万以上無ければたったの1Kたりとも増量されないということで、今回のメンバーでは事実上唯一5枠9番ビービーガルダンのみに適用される別定規定です。

しかもビービーガルダンは収得賞金11750万なので、3000万+4000万+4000万+750万ということで、+2K増量です。また、賞金別定のG2戦によく見受けられる「超過額5000万超毎1K増」ということであれば、+1K増で済まされます。また、通常のG3戦のように「2000万超毎1K増」ということであれば、+4Kの60Kを背負わされることとなります。

もう1頭関係がありそうなのは、現在3.2倍の単勝2番人気のようですが、8枠15番のジョーカプチーノです。この馬は資格賞金が6850万なので、基礎金額3000万+超過額3850万ということで、150万違いでギリギリ増量することが出来ませんでした。というよりも、+1K増を免れて斤量的には得をした形です。

それ以外の馬はすべて資格賞金5000万以下なので、超過額が2000万だろうが4000万だろうが関係ないといった形です。

それでも、資格賞金が3000万以下の馬と5000万以下の馬は分けて考えてみて下さい。


第6回キーンランドC(G3)解説(1)・・・事前考察(1)

皆さん、こんにちは。夏季番組が終了し、いよいよ秋季番組が開始されます。

当ブログでは皆様からの日頃の御愛顧に感謝致しまして、今回から3回に分けて、既に8月28日(日)に施行されました第6回キーンランドC(G3)に関しての詳細な分析を行っていきたいと思います。

と申しましても、具体的には『特別研究会』会員限定閲覧ブログの方の、事前考察(1)(前走成績)・(2)及び回顧の3本の記事をノーカットで完全公開するというものです。「限定ブログの方はこんな感じなのか?」ということで、是非とも御覧になってみて下さい。

【第6回キーンランドC(G3)事前考察(1)】

皆さん、おはようございます。本日8月28日(日)札幌メイン11Rの第6回キーンランドC(G3)について、簡単に見ていきたいと思います。まずは過去5年間の1~3着馬の前走成績からです。

このレースは06年の「サマースプリントシリーズ」の開始に伴って新設されたG3重賞レースです。特徴としましては、夏季番組なのにもかかわらず何故か指定戦として施行され、秋季番組のG1戦=スプリンターズSのステップレースという設計になっていることです。とは言いましても、もちろん特別に優先出走権などを付与しているわけではありません。

06年・・・新設、1回札幌6日目9R、指定・混合・別定戦、1着賞金4100万、16@16
1着 チアズスマイル 牝6 4 クイーンS5番人気5着
2着 シーイズトウショウ 牝6 1 函館SS1=2
3着 ビーナスライン 牝5 2 函館SS13=1

07年・・・出走取消戦、(16-1)@16
1着 クーヴェルチュール 牝3 4 アイビスSD5=3
2着 アグネスラズベリ 牝6 2 函館SS3=1
3着 ワイルドシャウト 牡6 3 函館SS7=4

08年・・・平行ゾロ目決着、馬連7万馬券、16@16
1着 タニノマティーニ 牡8 16 UHB杯(OP)6=5
2着 ビービーガルダン 牡4 2 札幌日刊S杯(1600)1=1
3着 キンシャサノキセキ 牡5 1 函館SS1=1

09年・・・2回札幌10日目国際戦化純粋ゾロ目決着、16@16
1着 ビービーガルダン 牡5 2 マイラーズC6=8
2着 ドラゴンウェルズ 牡6 13 UHB杯9=5
3着 グランプリエンゼル 牝3 函館SS1=1

10年・・・(1回札幌6日目)、1着賞金4100万>4000万、16@16
1着 ワンカラット 牝4 2 函館SS2=1
2着 ジェイケイセラヴィ セン6 アイビスSD3=2
3着 ベストロケーション 牝5 CBC賞2=14
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