スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

基礎初番(4)~ガーネットSはどこへ?

番組表理論基礎講座~初めての番組表(4)

前回、『重賞ゾロ目開催』ということに関してお話したわけですが、今回はそれに関連して、『そもそも重賞の回数とは何ぞや?』ということを考えてみたいとおもいます。

御存知の方も多いでしょうが、今年の番組表上で、例年1回中山の1週目か2週目に施行されていた
ガーネットSの姿がどこにも見当たりません。実は廃止されてしまったのです。

ライブドアブログの方で、「今年のフェアリーSの決着は、サイン的には故飯島愛さんへの弔意を示したものかもしれない」というような記事を書きました(その虚実は神(=JRA)のみぞ知る)。その
フェアリーSは、一昨年までの5回中山6日目という場所を追われて1回中山4日目に移り、さらに「芝1200M・特指・混合・別定戦」から「芝1600M・特指・国際・別定戦」に変更されました。しかしながら、『第25回フェアリーS』として、そのレース名と開催回数は引き継ぎました。

その一方、本来ならば今年第13回となるはずだった
ガーネットSは、昨年末5回中山4日目に新設された『カペラS』にその座を奪われます。ハンデ戦から別定戦に変わったとはいえ、「ダート1200M・指定・国際戦」という基本スペックはそのまま残していて、私としてはフェアリーSよりもこちらの方が『レース名の継承性』に正統性があると思うのですが・・・。

JRAの今年の番組表でのこの部分の見解は以下の通りです。そのまま掲載すると
『著作権侵害』と言われそうですが、私の法解釈(?)では番組表は『公共団体の報告書等』に含まれると思うので、一部抜粋させていただきます。さらなる詳細はJRAのHPで各自確認してください。

平成21年度の競馬番組については、さらなる競走内容の充実および各馬の出走ローテーションの改善等を図る観点から、開催日割の改善および国際交流競走の増設を含む重賞競走体系の改善・整備をはじめとして、以下のとおり各種改善策を実施することといたします。

(2)3歳牝馬重賞競走の
改善について
阪神ジュベナイルフィリーズ(Jpn1)の移設に伴い、平成20 年に休止いたしました2歳牝馬限定競走のフェアリーステークス(G3)[1,200m芝]について、クラシックにつながる牝馬競走体系
充実の観点から、第1回中山競馬第4日に、3歳牝馬限定競走として競走距離を1,600mに変更し、施行いたします。

(3)短距離ダート重賞競走の
整備に伴う重賞競走の廃止について
秋季競馬における短距離ダート競走の
充実を図る観点から、第5回中山競馬第4日にカペラステークス(G3)[1,200mダート]を新設したことに伴い、1 月に施行していたガーネットステークス(G3)については、廃止いたします。


まだあまり詳しく番組表を読んだことがない人にとっては馴染みが薄いでしょうが、神であるJRA様は、このように何かというと『改善』『さらなる競走内容の充実』『ファンの皆様へのより良いサービスの向上を目指して』などといった表現をよく使いますが、どこが改善で、何が充実で、どう向上したのか、全くわかりません。

きっと、
新橋のJRAの広報室の前で、『フェアリーSは絶対に1600Mで行われるべきだ!』とか『ガーネットSはカペラSに名称変更しろ!』と文句を言った人が大勢いるのでしょう。

本格的競馬研究サイト(HP)=『神子安泉競馬研究会』を御覧頂く方はこちらをクリック!


【楽天証券】もれなく、最大8,200ポイント!
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ブライアンズタイム

Author:ブライアンズタイム
FC2ブログへようこそ!

リンク
神子安泉著書

クリックで拡大!
最新記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク集
AMAZON
楽天アフィリエイト




【楽天ブロードバンド】インターネットを、もっとお得に、快適に!
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
片岡勁太・神子安泉著書
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。