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エニフS(OP)回顧

皆さん、こんにちは。先日9月19日(祝・月)阪神11RのエニフS(OP)について簡単に振り返ってみたいと思います。

(この記事は『特別研究会』限定ブログからの転載です。)

結果は、1着が単勝2番人気(3.4倍)の6枠6番ダノンカモン2着が2番人気(2.0倍)の4枠4番ケイアイガーベラ3着が4番人気(9.7倍)の7枠8番ケイアイテンジンで、枠連(4-6)270円、馬連(4=6)320円というガチガチの単勝2・1番人気決着で、3連複(4=6=8)にいたっても810円という非常に低配当のレースでした。

今開催の阪神競馬は、第5回という開催表示回数こそ通常の第4回よりも1回多いわけですが、そのことは大して問題視されるべきものではないと考えているので、基本的には正規戦型の開催です。

しかしながら、本日の開催に関しましては言うまでもなく、祝日・月曜日開催の4日目ということで、開催日全体がというよりも今週のレース全体が、非正規戦として扱われるものと考えます。

その中でもさらに今年のエニフSは、フルゲート16頭に対して10頭立ての非フルゲート戦ということだけでなく、出走馬の馬齢構成に関しましても、「4歳馬が1頭も参戦していない」という致命的な欠陥を抱えており、本来ならばそれだけでも十分に「限りなく非正規戦に近い」隠れ非正規戦ということになるでしょう。

戦歴的に見ましても、今年の新賞金体系下での1000・1600万下条件戦御1着馬が1頭も参戦しておらず、いよいよもって「全くやる気のないレース」であったと言わざるを得ません。

そうなると「非正規戦または隠れ非正規戦におけるいくつかの正規の1着馬・2着馬を棚上げしてしまう常套手段の使用」、それはあるいは「非正規戦型の特殊決着構造」でお茶を濁すと言っても良いかもしれませんが、要するにグダグダな決着にしてしまうわけです。

別定戦としての斤量規定は、「3歳53K、4歳以上55K、牝馬2K減、収得賞金1000万円超過馬は超過額1150万円毎1K増」というものでありましたが、この斤量規定に則って、実に+4Kもの増量を背負わされる馬が2頭存在しました。

皆さんもうお分かりでしょうが、その馬たちとは結果的に1着となる5歳牡馬ダノンカモン(59K)と、2着になる5歳牝馬ケイアイガーベラ(57K)でした。

このエニフSは昨年1着賞金が2100万円化し、それまで2年続いていたフルゲート戦が11頭立て戦となり、その昨年戦を枠連(8-8)の純粋ゾロ目決着で制したのが、前出ケイアイガーベラでした。つまり、ケイアイガーベラは昨年・今年と「2年連続で2着同枠に存在」したということになります。

非正規戦型の常套的決着パターンとしては、今年も何らかのゾロ目決着もあり得ると思い、ダノンカモンの対角同枠で50万違いで+1Kの増量を免れたマルカベンチャーにも期待を寄せましたが、クビ差の4着に終わりました。

3着のケイアイテンジンですが、サイン派的(?)にはケイアイガーベラとの同馬主ワイド決着ということになるのでしょう。もちろんそうしたケースも多々あるので特に否定はしませんが、その辺の御判断は皆様にお任せします。

いずれにしましても、枠連においては3点同額で購入してもマイナスになったわけです。こうしたレースは主催者側に、こちらに勝たすつもりがないというか、戦う前から既に殆ど負けが決定しているわけです。なのであまりムキになっても仕方がないのですが・・・。
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